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象印 FA型電気トロリ結合式電気チェーンブロック0.90t 揚程6m
型番:FAM-00960
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAM-00960
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.90ton
●フック間最小距離:625mm
●質量:92kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気トロリ結合式電気チェーンブロック2.80t 揚程6m
型番:FAM-02860
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAM-02860
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:2.80ton
●フック間最小距離:860mm
●質量:155kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック0.49t 揚程4m
型番:FAP-K4940
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-K4940
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:0.49ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:51kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック0.90t 揚程4m
型番:FAP-00940
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-00940
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:0.90ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:69kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック2.80t 揚程4m
型番:FAP-02840
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-02840
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:2.80ton
●フック間最小距離:850mm
●質量:110kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック0.49t 揚程6m
型番:FAP-K4960
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-K4960
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.49ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:54kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック0.90t 揚程6m
型番:FAP-00960
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-00960
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.90ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:72kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック2.00t 揚程6m
型番:FAP-02060
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-02060
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:2.00ton
●フック間最小距離:740mm
●質量:90kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型電気プレントロリ結合式電気チェーンブロック2.80t 揚程6m
型番:FAP-02860
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAP-02860
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:2.80ton
●フック間最小距離:850mm
●質量:116kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.49t 揚程4m
型番:FAG-K4940
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-K4940
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:0.49ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:57kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.50t 揚程4m
型番:FAG-00540
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-00540
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:0.50ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:57kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.90t 揚程4m
型番:FAG-00940
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-00940
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:0.90ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:75kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック1.00t 揚程4m
型番:FAG-01040
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-01040
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:1.00ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:75kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック2.00t 揚程4m
型番:FAG-02040
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-02040
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:2.00ton
●フック間最小距離:740mm
●質量:91kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.49t 揚程6m
型番:FAG-K4960
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-K4960
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.49ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:58kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.50t 揚程6m
型番:FAG-00560
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-00560
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.50ton
●フック間最小距離:575mm
●質量:58kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック0.90t 揚程6m
型番:FAG-00960
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-00960
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:0.90ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:76kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック1.00t 揚程6m
型番:FAG-01060
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-01060
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:1.00ton
●フック間最小距離:600mm
●質量:76kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック2.00t 揚程6m
型番:FAG-02060
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-02060
■【仕様】
●標準揚程:6m
●定格荷重:2.00ton
●フック間最小距離:740mm
●質量:92kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
象印 FA型ギャードトロリ結合式電気チェーンブロック2.80t 揚程4m
型番:FAG-02840
■【メーカー】:象印チェンブロック(株)
■【型番】:FAG-02840
■【仕様】
●標準揚程:4m
●定格荷重:2.80ton
●フック間最小距離:850mm
●質量:118kg
■【納期】:お取り寄せ品のため、入荷次第発送
チェーンブロックについて
※タイトルをクリックで内容が表示されます。
土木作業などで利用されるチェーンブロックの起源とは
現在、工事現場や土木作業現場などの様々な場面で人間の力ではとても動かすことが出来ないような物を動かす際、チェーンブロックという吊具が使われることがあります。滑車の原理を利用した機具で、滑車自体は紀元前から使われていた技術であるため、チェーンブロックの起源となるような利用法というのは遥か昔からあったと考えられています。 例えば、井戸に設置してある釣瓶などは一番簡単なチェーンブロックのシステムと言えるものではないでしょうか。
チェーンブロックの原型とされる滑車を利用した吊具というのは、記録に残っているだけでも日本では867年頃に行われた東大寺の大仏を修繕する工事の際に登場しており、滑車と綱を使って人力で大仏の頭を持ち上げるということが行われていたとされていますし、世界的に見れば紀元前236年頃の古代ギリシャにおいて、アルキメデスが既に実用化していたとも言われています。
当時は鎖ではなかったため、厳密にチェーンブロックというわけではありませんが、チェーンで作られた同様の機具ということになりますと、日本国内では第二次世界大戦前生産が始まっていたと言われています。鉄道の敷設などに利用され、日本の発展に大きく貢献してきたのです。
チェーンブロックとはどんなものなのか
工業や造園業の現場などではよく使われているチェーンブロック。一般的にはそんなに馴染みがあるとは言えないこの道具ですが、どのような道具なのかご存じでしょうか。
チェーンブロックというのは、「人間の手では動かせない重い物を、滑車の原理を利用して移動させる装置」です。例えば、自宅の敷地内に数百kgぐらいあるような大きな岩があったとします。その岩を動かすには、人間の手では何十人も必要となりますが、この装置を利用すれば、ほんの2人〜3人、上手にやれば1人でも動かすことが出来るようになります。基本的には、三脚を立ててそこにフックを付けた滑車装置を取り付け、重量物をチェーンにかけて操作用のチェーンを引っ張ることで、重量物の上げ下げを行うことが出来るという仕組みです。
チェーンブロックには、手動で操作するハンディタイプと電力を用いて動かす電動タイプがあります。当然、後者の方が重い物を動かすことが出来ますが、使う場所が限定されてしまうという欠点があります。ハンディタイプであっても数百kg〜1tくらいの重量物であれば十分動かすことが出来ますので、使う場所によって使い分けることが出来ます。
個人でも利用可能なレベルの揚重機ですので、DIYによる庭のリフォームなどの際には非常に有用な道具と言えるでしょう。
チェーンブロックはどんな用途で使われているのか
工場やプラント、工事現場やDIYまで様々な場面で利用されているチェーンブロック。昔から多くの現場などで利用されていた機具なのですが、その用途にはどんな物があるのでしょうか。
そもそも、チェーンブロックがどんな物かと言うと『重い物を小さい力で動かす機械』というものです。本体はコンパクトで丈夫ということから、大型の機械を設置出来ない場所でも利用出来るということで、多くの現場で重宝されています。
用途例としましては、個人レベルであればDIYの造園などで庭に大きな石を設置したり、邪魔な樹木を引き抜く・動かすといった人間の手ではまず動かせない物を動かす場合に用いられることが多いようです。事業レベルであれば、記憶に新しい所では「昭和の大修理」や「平成の大修理」と言われた姫路城の修繕の際、天守閣にある200kg以上あるしゃちほこ瓦などを下ろす際に用いられていました。また、運送業などでの荷物の積み込みであったり、工場などで装置の点検などの際に巨大な装置を持ち上げたりなどといった場合にも利用されています。
これらの用途例はあくまでも一部であり、実際には世界中でより様々な用途で利用されていることでしょう。重量のある物を動かす機会全てが、チェーンブロックの出番であると言っても良いかもしれません。
構造などで種類が分かれているチェーンブロック
滑車の原理を用いることで、非常に簡単に重い物を持ち上げ、動かすことが出来るようになるチェーンブロックは、日本に限らず世界中で利用されている機具となっています。では、「チェーンブロックは一種類しかないのか」というとそうではありません。
まず、大きな違いと言えば、手動と電動の違いです。それぞれの利点として、手動であれば電源の取れない場所でも利用することが出来ますし、本体はコンパクトで持ち運びもたやすいのですが、持ち上げられる重量が腕力などに依存するため人によっては十分にその性能を活かすことが難しくなります。電動であれば、使用状況などは限定されてしまいますし、本体もやや大きめとなってしまいますが、持ち上げることの出来る重量が一定となり使う人を選びません。
また、構造によって「懸垂式」「鎖動横行式」「手動横行式」「電動横行式」などに分けられ、懸垂式は荷物の上げ下ろしのみ、鎖動横行式は鎖の操作によって荷物を上下左右に動かせるというもの、手動横行式は直接的に荷物に触れて動かすことで左右の動きも可能にしたもの、電動横行式は電動で上下左右に動かせるものです。
このように目的や使用環境に合わせていくつもの種類があり、様々な場面で利用されているのです。
安全を重視したチェーンブロックの選定
人の手で動かすことが出来ない物でも、チェーンブロックを利用することで簡単に動かすことができるようになりますが、それは用途や使用環境に合わせた正しいチェーンブロックを選んだ時に言えることです。
チェーンブロックの選定方法で、まず一番重視すべきポイントというのは、やはり「定格荷重」や「使用荷重」といった重さの部分です。チェーンブロックは重い物を持ち上げられるとは言っても、無制限ではありません。 それぞれに持ち上げられる重量限界が定められており、絶対にその範囲内で利用しなくてはなりません。持ち上げる荷物に合わせ余裕のある物を選ぶのは当然ですが、これは安全に直結することでもあります。荷重オーバーなどでチェーンが切れるといったトラブルが起これば、大怪我どころか命に関わることにもなりかねませんので、最優先で確認することが望ましいでしょう。
次に、揚程距離を確認します。揚程距離というのは荷物を持ち上げられる高さのことで、車に荷物を積み込む際などには十分な揚程が必要になります。その後に、使用する場所に合わせて手動または電動を選び、手動であればハンドチェーンなどを確認し、電動ならば電源コードの長さや巻き上げ速度といった部分を確認します。
チェーンブロック自体、安全性を考えられて作られている機械なのですが、使う側が安全性を疎かにすればそれらも全く意味の無い物です。使用場所に合わせたチェーンブロックを選ぶのも当然ですが、何よりも安全に配慮して選ぶのが正しい選択方法と言えるでしょう。
様々な設備と組み合わせることでより便利に使えるチェーンブロック
重量のある物を動かすための道具として様々な場面で使われているチェーンブロックですが、上から吊り下げて使う物という特徴があるため、吊り下げられる場所が無いと利用出来ません。 そのため、チェーンブロックを有効に使うための設備というものがいくつも存在していて、状況に合わせて使い分けられています。
例えば、ジブクレーンや門型クレーン、天井クレーンといったものが代表的な物となっています。
ジブクレーンというのは、ジブと呼ばれるアームがついたクレーンで、ジブの先にチェーンブロックをつけて利用します。固定型や移動型、走行型など様々な物があり、天井クレーンに次いで利用されているタイプとなっています。
門型クレーンは、2本の柱の間に梁を通し、そこにチェーンブロックを吊り下げて利用します。柱の間に車を入れたりすることも出来るため、トラックなどに荷物を積み込む時などに便利です。最後に天井クレーンですが、これは工場や倉庫などの建物に設置されていることが多く、建物の両サイドの壁面に渡る形で設置されていることが多く、建物の端から端まで広い稼動領域があるということやしっかり支えられるということから数十トン単位の荷物まで持ち上げられるクレーンです。
これらの設備を組み合わせることで、チェーンブロックはより利便性の高い物となるのです。
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